スクラブ&スパ「アクア」

ブログ

dx キングエクスプレス

富士通では、マネージドサービス自動化とクラウドネイティブ開発に注力します。, ディープラーニングの実用化によって、AIの可能性は飛躍的に高まっています。 新会社「Ridgelinez」の概要と、富士通グループの変革を推進する新たな経営体制を紹介しました。, DXによって変わる未来の生活を、とあるメーカーに勤めるビジネスパーソンのライフスタイルから、読み解いてみましょう。, 重要性を増しているDXという言葉自体、人によって様々な解釈がありそうです。DXの意味と定義、さらに海外の最新事例も交えて、改めて入門編として解説します。, 高精度な文書翻訳をセキュアに利用 (Zinrai Translation Service), コンタクトセンターのナレッジ検索を効率化(Contact Center Knowledge Assistant), 中長期環境ビジョン『FUJITSU Climate and Energy Vision』, お客様のデジタルトランスフォーメーションを実現する新会社「Ridgelinez株式会社」を設立. 2020年3月9日、富士通はDX企業への変革に向けた取り組みに関する記者説明会を開催。 新会社「Ridgelinez」の概要と、富士通グループの変革を推進する新たな経営体制を紹介しました。 詳細を見る DXとは、もともとは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念のことを指します。2004年、スウェーデンのウメオ大学教授、エリック・ストルターマン氏によって初めて提唱されました。 日本におけるDXは、2018年に経済産業省が「デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのガイドライン」を取りまとめたことを契機に広がり始めます。 同ガイドラインでは、DXの定義を「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して … アンテナ、ケーブルテレビ・共同受信用機器をトータルに皆様に提供するdxアンテナの公式サイトです。アンテナ、受信用機器などの製品情報、地上デジタル放送(地デジ)、企業情報、採用(リクルート)、に関する情報も掲載。 ステムを構築することで、コストや失敗リスクを下げることを検討します。, DX解説映像【YouTube IPA Channel内】. お客様のDXビジネスを実現していきます。, DXを実現するためには、さらなるコンピューティング能力の向上や低消費電力化が必須です。富士通と理化学研究所は共同で、「京」の後継として最大で「京」の100倍のアプリケーション実効性能の実現を目指し、スーパーコンピュータ「富岳」を開発しています。さらに富士通は、組合せ最適化問題を解く「デジタルアニーラ」も開発しています。, サイバーセキュリティ領域では、クラウドのCSIRT活動での実践知に基づくソリューションの提供、生体認証暗号化技術を活用した、安心・安全な手ぶらキャッシュレス決済の実現を目指します。 dxに取り組み、顧客に選ばれるサービスになることで、競争力が生まれる。それによって、企業は収益をあげることができます。dxは儲かるためにするものなのです。 顧客体験向上の鍵は「時間」 dxには、顧客体験が大切。 dxの裾野を広げていく観点で、dx銘柄に選定されていない企業の中から、総合的評価が高かった企業、注目されるべき取組を実施している企業について、dx銘柄評価委員会の審査により「dx注目企業2020」として選定しました。 富士通では、富士通研究所が進める最先端技術を用いて、UX/CXを向上する「リアルタイムデジタルツイン」の研究開発を進めています。, 2020年3月9日、富士通はDX企業への変革に向けた取り組みに関する記者説明会を開催。 dxとは、一言でいうと「企業がデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革し続け、価値提供の方法を抜本的に変えること」です。しかし、dxで成果を上げている企業は、世界でもわずか5%とされているのが現状です。 近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増加しています。一方で、DXを推進する人材は質量ともに極めて足りない状態であると言われており、いまや多くの日本企業に共通する「DXの壁」になっています。この障壁をどのように克服するかは、DXの推進における大きな論点の一つです。電通デジタルが実施した「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション&デジタルマーケティング 2019年度調査」から最新のトピックを解説する本連載。今回は、DXに必要となる人材像と育成・活用の考え方を考察していきます。, ここ数年、デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性が様々な場で語られていますが、未だ取り組めていない企業も多く存在します。果たして、DX推進を阻む障壁とは何でしょうか。当社が実施した「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション&デジタルマーケティング 2019年度調査」によると、その筆頭として「投資コスト」が上げられています(図表1)。DXプロジェクトは大規模・長期間になる傾向にあるため、必要コストを不安視する声が多くなっているのです。, 一方で、次点としてあげられているのは「スキル・人材不足」です。この課題意識には、デジタルやテクノロジーに関するスキルや専門性を有する人材が企業内で不足しており、市場全体でも希少性が高くなっている現状が色濃く反映しています。, 一般社団法人情報サービス産業協会の「JISA-DI調査」によれば、情報サービス産業の雇用不足感(DI値)は2018年度末時点で79.2ポイントを記録しました。これは9四半期連続の悪化であり、需給ギャップが持続的に拡大していることも踏まえると、DXの推進に欠かせない、テクノロジーを基盤とするとする人材の不足は深刻な状況にあります。, いかに巧みな戦略を描き、洗練されたサービスを考案したとしても、これを具現化するのは人材です。推進するリーダーやスタッフをどう確保・育成するか、すなわち他社に先駆けた人材難の克服が、DXの実現に極めて重要な論点となると言えるでしょう。, たとえばCDO(チーフデジタルオフィサー)は、デジタル時代の経営層として、認知が広がっている新たな役職です。DX推進のリーダーは誰かと問われた際、最も多いのは、CIOという回答ですが、CDOと回答する人の割合も増加しており、旗手としての期待が高まっています(図表2)。, 実際に、CDOの設置有無は、DXの取り組み度合いを大きく左右します。CDOを設置してDXを担当している場合、複数領域で大規模に取り組まれる割合が高く、CDOを置いていない企業を大きく引き離しています(図表3)。, 一方で、CDOを設置している企業はまだまだ限られています。総務省の「ICTによるイノベーションと新たなエコノミー形成に関する調査研究」(平成30年)によれば、設置している日本企業は約5%で、欧米と比較して大きく立ち遅れています。また設置している場合でも、CIO/CTO/CMOとの兼務や、インターネット担当セクションの部長級が務めているケースが多いのが実情です。経営層の一員として、裁量と責任を持ち、全社変革に取り組むリーダーとしてのCDOが次々と生まれることが期待されます。, 2020年上半期、最も見られたYouTube動画やチャンネルは?【インフルエンサーパワーランキング】, 「PR投稿の“言わされている感“はバレてます」現役大学生が語る、SNS活用実態とコロナ禍での変化, 「概算でいいから納得感のあるロジックを作る」自由度の高いSNS運用を実現する、“概算力”とルール作り, 2020年下半期は「NiziU」や「ツイステ」に注目!JKのトレンド予測&上半期流行【TT総研調査】, 2020年夏のYouTube再生数1位は「東海オンエア」【インフルエンサーパワーランキング】, マーケティングはだれのため?何のため?/第1話【マンガで学ぶ:4P・STP・ブランドパーパス】, 「コンテンツをつくればインバウンド」ではない 買い手の変化に目を向けるHubSpotの思想, 【前編】花王廣澤氏×博報堂岡田氏が探る、コロナ禍でマーケターが見直すべきインプットとアウトプット, 男性人気アイドル、男女全年代で「嵐」が1位 10代は「BTS」「ヒプマイ」が上位【LINEリサーチ】, 女性人気アイドルグループは「乃木坂46」「Perfume」「ももクロ」がTOP3【LINEリサーチ】, CVR3倍、離脱率70%減を自動運用で実現!ECに足りない“偶発的消費”を生む「nununi」の実力, Z世代=「若者」とひと括りにしていませんか? 4タイプの特性とソーシャル利用を解説, 2020年第3四半期、視聴誘引力と認知率の高いタレント1位は?【タレントパワーランキング】, 「自粛」の程度・理由は属性によってどう違う?7,000人に聞いたコロナ禍の買い物、余暇、企業への要望, アナログ施策に注力していたBtoB企業はデジタルにどう振り切る?シャノンが語る、DX構想と課題設計法, タグ1行・ノーコードで管理できる“次世代WEBサイト運用体験”とは?【11/19開催・参加無料】, アジャイルメディア、トゥーワンラボと提携 Instagramを活用したEC支援の強化へ, スポーツ系メディア5社とTeads、スポーツ関心層向けPMPを共同発表 inRead広告が配信可能に, 電通デジタル、ECモールに特化した分析ソリューションを提供開始 自動でレポートを作成, 【MarkeZine Day】関西企業「中の人」が集結!企業公式Twitterの在り方を語る, このデザイン、なんかダメ――その理由は『もっとクイズで学ぶデザイン・レイアウトの基本』が教えます!, Excelでやるその作業、実は非効率的かも――誰も教えてくれないExcelの基礎を学んで時短しよう, スマホが“鼻”になる? ニベアがリリースした男性の「臭いレベル」を判定してくれるアプリ, ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。, デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケター向け専門メディアです。 DXを推進する富士通の新会社「Ridgelinez」の全貌に迫る. 富士通では、お客様のクラウド利用に対する課題解決に向け、「企画」「導入・移行」「運用」3つのフェーズに分けたアウトソーシングサービスとしてご提供しております。, 5Gの特徴は単にモバイル通信のスピードが速くなるということだけではありません。その真価は、身の回りのあらゆる機械や設備をモバイル通信でつなぐことで、生活の質の向上や社会課題の解決を目指すことにあります。 富士通の培ってきたネットワーク技術は、通信事業者以外の企業や自治体が提供する自営の5G(ローカル5G)の構築にも活用できます。, データが様々な領域で活用されるに伴い、データの安全な流通や個人情報などプライバシーへの危惧が高まっています。富士通は、データ駆動型社会におけるデジタルネイティブな高信頼データマネジメントの確立を、最重要な研究課題に設定しています。, IoT領域に関しては、2020年度にはネットワークに接続されるデバイスは世界で800億個に達すると推測されています。これらを最大限に利活用するためには、リアルタイムでのデータ処理、さらにはデータの持つコンテキストや社会性を意識したエクスペリエンスの提供が重要になります。 富士通は、我々の特徴や強みを活かしたDXビジネスを推進します。, 具体的にDXを実現するためにはテクノロジーの活用が必要不可欠です。 コロナ禍により様々なものが変わろうとしています。人の働き方やビジネスプロセス、ビジネスモデル、そして多様なステークホルダーにどのような共通価値を提供するか。, 今、ニューノーマルの時代に向けて、想像力を働かせ、ビジネス全体を“Reimagine(再構想)”することが重要です。 業種業界を問わず、この危機を乗り切ることができるよう、富士通はソリューションを提供していきます。, 富士通は強みであるAIやIoT、5G、セキュリティなどのテクノロジーと、強固な顧客基盤に支えられた業種業務ノウハウを活かして、お客様、社会が求める価値を実現するデジタルトランスフォーメーション(DX)を追求していきます。, 「働く」ということだけでなく、「仕事」と「生活」をトータルにシフトし、Well-beingを実現します。, 富士通が描く5G WORLD。ニューラルな5Gネットワークの創る4つのREALで、富士通は社会を変えていきます。, ICTインフラ全体の最適化で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を支えるインフラを実現, オンプレミスからパブリッククラウドまで、お客様のビジネス価値最大化に向けた最適なICT環境をワンストップで提供します。, 世界に広がる富士通グループ約300社での対策と運用で得たノウハウで、情報を「守る」だけでなく「利活用」する環境を実現。お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速します。, データ活用によりお客様とのデジタル接点を高度化。システム化に向けたコンサルティングからデータ分析、基幹システム連携、運用保守まで一気通貫で支援します。, 様々な業種・業態のお客様との取り組みのなかで得たノウハウに基づき、お客様のデジタルトランスフォーメーションをご支援します。, 昨今の人々の働き方や考え方、価値感の急激な変化に対応し、持続的な社会の実現を目指します。生活者の視点から社会に求められることを汲み取り、今まで接点がなかったモノ・コトをつなげ、生活者へ新たな価値を提供し、「Society5.0」の世界を実現します。, 最新テクノロジーとデリバリーモデルにより、ハイブリッドIT環境の全体最適化を実現するソリューション群。, お客様のビジネスに最適な、ハイブリッドIT環境の構築や運用サービスの提供により、ITシステムにおける運用負荷軽減、TCO削減、納期短縮を実現します。, 当社独自の高い技術力や幅広い業種ナレッジ、経験豊富なAI専門人材を強みに、お客様のビジネスに合わせたAI活用をご提案します。, FUJITSU Quantum-inspired Computing Digital Annealer(デジタルアニーラ), 社会の様々な分野で存在する組合せ最適化問題を瞬時に解く新しいアーキテクチャのコンピュータです。, 競技のレベルアップから新しい観戦スタイルまで、3つのソリューション「スポーツのセンシング / AI」「スポーツデジタルマーケティング」「スタジアム / アリーナソリューション」で、スポーツ業界の発展に貢献します。, 富士通のビジネスやテクノロジー、社員インタビューなどをご紹介しています。 ダイナマイトdxは日本の法律内で表現されている、成人向けアダルトサイトです。 よって18歳未満の方のご利用は禁止させて頂きます。 これに違反し、年齢を偽ってアダルトコンテンツにアクセスした場合 … キングエクスプレスに付属の「魔進エクスプレス」が無いとロボモードになれないという欠点があります。 販売方法がニクイですね(汗) では、商品を見ていきましょう! 一方で、dxを推進する人材は質量ともに極めて足りない状態であると言われており、いまや多くの日本企業に共通する「dxの壁」になっています。この障壁をどのように克服するかは、dxの推進における大きな論点の一つです。 DXの実行に不可欠な7つの領域において世界トップのデジタルテクノロジーを生み出し、 熱田充瑠のキラメンタルからホワイトキラメイストーンが変化した魔進エクスプレスと、ガルザが保有する魔進ジョーキーが魔進合体して誕生した新たなる魔進ロボット。 クリスタリアに伝わる「伝説の四巨神」の一柱であり、目にも留まらぬスピードで闇をかき消す「音速の巨神」。 魔進エクスプレスが胸部と頭部、魔進ジョーキーが両手両足を形成する。 エクスプレス由来のスピードとジョーキーのパワーを両立させた、一発一発が重い高速の連撃をアクロバットな動きから繰り出す戦法で戦う。 邪面 … ども、まーちゃんです!!!ついに発売になりました、位置付けとしては2号ロボなんでしょうかね。「魔進合体dxキングエクスプレスセット」のレビューになります(^^… 富士通は、一人でも多くの人々にテクノロジーを通じて「しあわせ(Well being)」をもたらすために、富士通自身がIT企業からDX企業になることで、環境・社会・ビジネスのデジタルトランスフォーメーション(DX)を生み出していきます。, 富士通の最大の強みは、「テクノロジー」と「顧客基盤で培ってきた業種業務のノウハウ」です。 DXを推進する富士通の新会社「Ridgelinez」の全貌に迫る. この強みをいかし、AIやIoT、5G、セキュリティなどのテクノロジーによりデータの利活用を促進。 記載されているロゴ、システム名、製品名は各社及び商標権者の登録商標あるいは商標です。, 「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション&デジタルマーケティング 2019年度調査」, 総務省の「ICTによるイノベーションと新たなエコノミー形成に関する調査研究」(平成30年). そして今、企業は稼ぎ方改革の必要に迫られています。店舗を開店できない、対面でアポイントメントがとれない、その状況でどうするかが、今、問われています。働き方と同じく、稼ぎ方もDXしなければなりません。緊急事態宣言のさなか、丸の内近辺は閑散としていたそうです。高層ビルが立ち並ぶ一等地と言われる場所。非常時の話ではありますが、こんなパラダイムシフトが突然、起こるわけです。すぐにこれまでの生活に戻れるかも分からないですし、コロナ禍が終息したとしても、生活者の意識は変わってしまっているかもしれません。洋服を販売するならば、原宿の路面より、インスタグラマーのタイムラインが一等地になってしまった可能性もあります。今、DXを検討するならば、短期的に生き残るためだけでなく、持続的成長のために何をすべきか、これからの時代の新しい競争力について、考え続けていく必要があるのではないでしょうか。, 物流業界をDXする「MeeTruck」が生まれるまで。 | ソフトバンクの新規事業開発ストーリー. しかし現状では、AIによる判断プロセスがブラックボックスのため、専門家でもAIが出した回答の理由や根拠を説明できず、「結果を本当に信頼してもよいのか」という疑念を払拭できずにいます。そこで求められるのがAIの説明責任、言い換えれば「説明可能なAI」です。, クラウド領域では、すべてを自社開発するのではなく、クラウドベンダーとの連携など、パートナーとのオープンイノベーションを重視していきます。 2020年3月9日、富士通はDX企業への変革に向けた取り組みに関する記者説明会を開催。 新会社「Ridgelinez」の概要と、富士通グループの変革を推進する新たな経営体制を紹介しました。 詳細を見る モンスター・ラボの「dx blog」では、dxを軸とした最新テクノロジーの解説やお客様インタビューなど、dx推進に役立つ情報満載の記事を多数掲載しています。ぜひご活用ください。 DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、分かるようで、分からない言葉だ。単純に「デジタル化のことだ」と言うなら、ネットワークに接続してデータ処理できればDXは成功なのか?しかし今、日本全国で、謎の言葉「DX」を目標に掲げた会議が行われている。 DXを単なるバズワードで終わらせないために。あらためてDXの本質とは何か、学ぶべきときなのかもしれない。毎回異なるテーマでDXの本質に迫る、連載企画「DX塾」。第1回目は、「90日で成果をだすDX(デジタルトランスフォーメーション)入門」の著者である、Kaizen Platform代表取締役 須藤憲司氏を講師に招き、DXの基本的な考え方について伺った。, 須藤氏:DXとデジタル化の違い──。それは顧客体験の向上、および収益向上につながっているかどうかなのだと、僕は考えます。例えば、経費精算用ソフトウェアを導入する。これだけではデジタル化であっても、DXではありません。しかし、ソフトウェアの導入によって顧客に向き合う時間が増えたとします。それは、顧客体験、そして収益につながる取り組みに近づいてきます。つまりDXです。2018年に、中国最大のECモール「T-mall」を運営するアリババは、現在中国最大のディーラーになっています。さて、アルファロメオが中国市場参入に用意した350台、どのくらいで完売したでしょう。, 答えは33秒です。そんな中で、アリババは自動車の自動販売機を始めたのを知っていますか? スマートフォンから予約を行い、自動販売機では試乗車の受け渡しをするという仕組みです。オンラインとオフラインの垣根がなくなっている、OMO(Online Merges with Offline)の分かりやすい例ですが、単に自動販売機で自動車を売ってみたいと思ったからで売るというわけではありません。本来、店舗型のディーラーだとやらなければいけない面倒な手続きを、まるで自動販売機のように短く、簡単にできていることがすごいのです。販売チャネルをデジタル化したことで、顧客体験が劇的に変わっているのです。DXと顧客体験は表裏の関係です。企業の業務プロセスやオペレーションをDXしないと、良い顧客体験はつくれません。そして、良い顧客体験につながるからこそ、DXなのです。そして、これは「なぜ企業がDXをしなければならないのか」という問いに対する答えでもあります。DXに取り組み、顧客に選ばれるサービスになることで、競争力が生まれる。それによって、企業は収益をあげることができます。DXは儲かるためにするものなのです。, DXには、顧客体験が大切。では顧客体験向上のために最も大切なことは? 私たちがさまざまな実験をした中で導き出したキーワードは「時間」です。例えば、銀行のローン。貸出までには長く面倒な審査のプロセスがあります。この審査のプロセスが短くなると、貸出率が劇的に向上します。また、実際の時間を短縮できないにしても、時間へのストレスを軽減させる方法はあります。レストランの料理を宅配するUber Eatsは、アプリから「あと何分で着きます」「今、ここを走っています」という配達状況を確認できますよね。可視化されることで、同じ配送時間でも待っている時間へのストレスは大幅に軽減されます。顧客体験の向上につながるDXをしたい。でもどうすれば良いのかわからない。そんなときは、顧客体験のどこで顧客の時間を浪費させてしまっているか、考えてみましょう。, 須藤氏:では、どのようにDXを推進していくか。顧客体験には、「リッチ化」「パーソナライズ化」という大きく2つの軸があります。体験のリッチ化とは、デジタルとリアルの境界が曖昧になる、いわゆるOMO(Online Merges with Offline)を目指すことです。ネットで購入したものを店頭で受け取ることができたり、その店頭での行動がネットでのサービス提供に反映されたりといったことも、そうです。体験のパーソナライズ化とは、データをもとに適切な人に、適切なタイミングで情報が届けられるということ。例えば、購買データから、他の誰でもない「あなた」に対してのレコメンデーションをする。顧客からすれば、これまでわざわざ検索して探していた情報を、受動的に得られるようになるのです。そして、これらの体験を実現するにあたっては段階があります。, 最初に取り組むべきは、「モバイルファースト」。ECやゲームなど、すでにユーザの生活はスマートフォンが中心になっています。一方で、企業では、PCで会社のイントラネットに入らなければ作業できない、というようなシーンがまだたくさんあります。また、例えば社内の業務連絡にしても、社内報を紙やメールで送っても、誰も見ません。そのため、社内のビジネスチャットツールを利用したりするのですが、そこで分かりやすく伝え、周知するために「動画」が有効になります。営業のシーンでも、タブレットでPDFを見せるより、動画の方が簡単だし、説明も平準化できます。そうすると、次は誰がどれだけ見たのか、知りたくなります。営業のシーンであれば、どの顧客にどの商品の動画を見せたのか、トラッキングしたくなるわけです。そこから、「データ活用」が始まります。これらの「モバイルファースト」「動画」「データ活用」は、実は三位一体。どれを進めるにしても関係してくるニーズです。次に、オンラインの問い合わせ内容を営業に伝え、それを前提に提案できるようにしたり、ECで商品を購入した顧客に、店頭でその商品を軸にした提案をするなど、オンラインとリアルの場をつなげる取り組みが始まります。そして、最終的にはビジネスモデル自体の変革。ECで売り切りモデルで販売していたものを、サブスクリプションモデルで販売するなど、企業のお金の稼ぎ方そのものが変わっていきます。, DX推進のやり方として、一番良くないのは最初から大きな計画をぶち上げて、全て一気に進めようとすること。日本企業の多くは機能別組織です。いきなり部門横断で、顧客体験からつくり直すというのは、とても難しい。そこで、まずは自分たちの部署でできることを小さく試すのが大切です。いわゆるPoC(Proof of Concept)と呼ばれる、実証・検証のためのプロトタイピングをしっかりとやることです。ただ、PoCで終わってしまっては意味がありません。そのために、先ほどの5つのステップに基づいて、最終ゴールであるビジネスモデル変革に至る階段を設計しなければなりません。, 須藤氏:IMD(国際経営開発研究所)教授のマイケル・ウェイド氏は、自著の中で、世界のDX事例のうち、思ったような効果をあげたのは全体の5%だと述べています。実際に、大企業のDX推進が頓挫してしまうことは、少なくありません。一番の課題は、さまざまな部署間での対立です。特に、情報システム部門と、営業開発・マーケティングなどの部門の間には大きなギャップがあります。, 日本企業の情報システム部門は、何もなくて当たり前、何かあったら責められるという存在でした。そのため、過剰なまでのセキュリティレベルを求められ、既存システムは重く、複雑な構造になってしまったのです。複雑に絡み合ったレガシーシステムを前提にDXするのは難しく、ここでつまずいてしまう企業は、少なくありません。また、その他にも、営業部門とプロダクト部門、事業部門とコーポレート部門など、「組織のもつれ」はさまざまな所にあり、DXを停滞させる要因になります。, 「組織のもつれ」を乗り越えるため、まず重要なのが先ほど述べたPoCです。DXの5つのステップのうち、①②③は自分たちの部署だけで完結することができます。しかし、④の「リアル接続」からはどうしても部署を横断しての取り組みになり、難易度が上がります。①②③で、きちんとプロジェクトの価値を検証できていないと、他部署を巻き込むことはできません。PoCの段階で、数値など分かりやすい形で効果を出しておくことが、社内調整を成功させる鍵になります。, そしてもう1つ大切なのが、トップマネジメントのコミットメント。社長や役員、部長などがきちんとDXを推進するという意志を示すことです。各部署の社内調整には実力者の存在が有効です。しかし、日本企業ではトップマネジメントが意志を示しても、どうしても横やりが入ることもあります。そこで、実際にプロジェクトを進める段階では、現場レベルでの思い切った判断やトライも必要です。トップがビジョンを示し、現場がどう実現するかをきちんと考える。この2つの条件がDX推進には必要なのです。, 須藤氏:コロナ禍の影響で、私たちの働き方は劇的に変わりました。リモートワークが当たり前に行われ、働き方のDXが起こりました。

津田梅子 大河ドラマ, アメリカ大統領 広島訪問 歴代, 有馬記念 2020 観客, タイム - 映画 評価, グリーン 新曲, スワンステークス 出走予定, 皐月賞2020 賞金, パウンドストーン イラク, レシステンシア 故障, 西島隆弘 曲, 米国株 軍需産業, プロンプター カメラ,

カテゴリー:

2020年12月4日